■ 入院案内

当院は静かな環境に恵まれた広大な敷地を有し、精神科治療に必要な色々な施設を備え、治療を行っています。
入院相談等については、担当ケースワーカーが往診も含め、様々な相談を受ける体制を整えています。

 

・入院の手続きや費用(入院について)

【入院手続きについて】

  1. 任意入院の場合
    ご本人の同意書及び入院保証書、約定書を提出して頂きます。

  2. 医療保護入院の場合
    保護者の同意書及び入院保証書、約定書を提出して頂きます。
    保護者となられる方は、配偶者である夫か妻、又は父母です。
    父母が保護者となられる場合でも保護者選任申立(保護者となるべき者を家庭裁判所で選任してもらう制度)が必要な場合もございます。

  3. 保険証、医療証などは当日必ず提出して下さい。
    保険証が変わったときはすぐ届けてください(遅れますと全額自己負担になります)

【入院費用について】

  1. 健康保険(本人)の場合、1ヶ月30%の負担金

  2. 健康保険(家族)の場合、1ヶ月30%の負担金

  3. 国民保険の場合、1ヶ月 30%の負担金

  4. 老人保健の場合、1ヶ月 10%又は20%の負担金

  5. 入院時食事療養費(食事代)、1食260円( 旧:1日780円 )の負担金
    それぞれ月末に精算し、翌月15日頃までに入院費請求書送付し入院費用をお知らせすることにより、ご精算いただきます。

  6. 紙オムツを必要とする場合は、別に紙オムツ代(常時使用、1ヶ月4万円程度)が必要です。

【入院中のお小遣い管理について】

 ご希望に応じ、病院にてお小遣いの管理をしています。

  1. 入院時に小遣い通帳を作成して頂き、通帳並びに印鑑を事務所で管理させて頂きます。
    又、病院側でもご希望に応じて通帳作成の代行をいたします。

  2. 入金方法は、口座番号をご確認いただき、ご家族さまより直接通帳へご入金ください。

  3. 患者さま並びにご家族さまからの希望により、日用品購入の代行業務も行います。その際、必要経費等が発生いたします。
    詳細は、預かり金管理、日用品購入業務についての約定書又は事務所にお尋ねください。

  4. 預り金管理、日用品購入業務についての約定書を提出下さい。


【入院中の必要品について】

  1. 面具・着替類・スリッパ等(持ち物は出来るだけ少なくし、名前を記入して下さい)

  2. 貴重品・ナイフ、其の他危険物の持込みは出来ません。


【開放治療について】

当院は解放的な治療を行っています。
病状の回復に伴い院内散歩や、開放病棟に移ることがありますのでご了承下さい。

 

・面会のご案内(面会について)

  1. 面会時間は午前10時〜12時、午後14時〜16時です。但し、時間外でも個々に対応いたします。
    面会は必ず各病棟にある面会票に記入して、行って下さい。
    原則的には制限されませんが、病状によっては医師の指示でご遠慮頂くことがあります。

  2. 担当医に面接を希望される場合は、病棟主任、師長に連絡してあらかじめ日時を予約して下さい。

  3. ご来院の場合は、アクセスをご参照下さい。

 

・入院中の生活(入院中の生活における注意事項)

【外出、外泊について】

外出、外泊については医師の許可が必要です。外出する場合は、事前に『外出届』を記入し、ナースステーションで行き先、帰院時刻を伝えてからお出かけ下さい。


【通信について】

入院中、手紙やハガキの発信、受信を制限されることはありません。
病棟に公衆電話を設置してあります。自由に利用できますが、病状に応じて医師の指示で一時的に制限されることがあります。
そのほかは、相手の方に迷惑を掛けないように電話を利用して下さい。

【作業療法及びレクレーション療法について】

  1. SST療法
    室内作業、農耕、園芸、手芸、社会復帰をめざした訓練をしています。

  2. レクレーション療法
    運動会、クリスマス会、盆踊大会等の年中行事のほかに
    一泊旅行、バスツアー、ソフトボール、バレーボール、お花見、映画鑑賞等があります。


【病棟の規則について】

それぞれの病棟には規則があります。これは皆様の治療環境を良くするためのものです。
お互いに守るよう心がけましょう。故意または過失により病院の備品を破損した場合、相当額の負担をお願いすることがあります。

 

・病院給食の紹介

当院では患者さまに常に新鮮な病院給食を提供すべく管理栄養士が給食担当スタッフと常日頃より打ち合わせをし、四季や催しもの(お花見ではお花見弁当や寿司バイキング等)にあった給食を提供しております。

 

© 医療法人社団禄静会 岡本病院 ALL RIGHT RESERVED.